チョークアートとは

チョークアートとは、学校で使うチョークとは違いクレヨンに近いオイルパステルで描きます。

チョークアートには、ストリート（路上）にチョークで描くものから、お馴染みのチョークを使い黒板に描くもの、 カフェやレストランで使われているカラフルなメニューボード、使う物も描き方も実に様々です。 その中でもatoaは、 ３番目のスタイルであるチョークを使いボード（黒板）に絵や文字を描いています。

海外で見る事が多かった、このスタイルのチョークアートも最近日本で目にする機会が増えてきました。

※atoaでは、作品制作後に特殊なコーティングしますので、手で触っても落ちないため、お式後に 何年も家に飾って頂けます。

人の視覚に訴えかけるチョークアートは昔からおなじみの黒板に描かれた色彩豊かな絵、美味しそうな 食べ物は、立体的に見え、手描きだからこそ何か心に響くものがあります。

チョークと人の手で生み出された絵には、光沢感、立体感、手づくり独特の優しさが出され、見る人の心 をつかむものとなります。

他の画材ではない、チョーク（オイルパステル）を活かし、魅力溢れる作品には、どこか懐かしさと新しさを感じさせてくれます。