ラスベガスの街並みをイメージした電飾の看板には、お2人の誕生日や記念日、メッセージなどを隠し文字として入れ、お2人の幸せの願いを込めています。
お2人の思い出の地であるラスベガスをイメージしながらデザインさせて頂きました。トップには、ご要望でもありましたラスベガスらしい看板をお2人のウェディング看板にし、正面奥にはお2人のご宿泊されたホテル、お2人の門出を祝福しているかのような噴水をイメージしております。左の角には、プロポーズの場所でもある観覧車、ストリップ通りの街並みの、電飾の看板の随所には、拡大して頂けるとお気づきになるかと思いますが、お2人のお誕生日やお2人の記念すべき挙式の日付などを隠し文字として入れております。通りの中央の横断幕には、2本のポールが支え合って出来ているところから、いつまでも寄り添い、支えあって頂きたいという意味も重ねつつ、『Thank you for coming today.』とゲストの方に向けてのメッセージも入れております。お2人ともお好きな音楽を連想させる五線譜には、お2人のお名前、お名前とお名前の間には&の代わりにト音記号を入れ、お2人のご縁が重なった結びつきとお二人の人生がこれからも音楽の調べのように幸せが続きますようにという願いを込めております。またラスベガスでも見られる椰子の木には『勝利、成功』という意味もあるそうです。 思い出の地やエピソードを大事にさせて頂きながら、お2人の人生がこれからもキラキラしたものでありますようにという願いを込めたデザインとなっております。
無事にウェルカムボードが届きまして、ウェルカムコーナーに飾らせていただきました。テーマ「ラスベガス」と会場の雰囲気ととてもマッチしていました!!式直前は手作りグッズやムービーの制作に追われ、終わってからは片付けや後回しにしていた用事などで繁忙でした。お礼を申し上げたかったのですが、遅くなってしまい大変申し訳ありません。式場の方は初めてチョークアートの作品を見たようで、とても驚かれていました。Asami様からの作品に込められたメッセージにもとても感動したので、当日司会者の方に読み上げてもらいました。おかげさまでとても素敵なパーティーになりました!!本当にありがとうございました!!!ただ一つ心残りなのが、このウェルカムボードと一緒に写真を撮り忘れたことです。。。雰囲気が少しでもわかればと思いますので、写真を何枚かお送りします。何かの機会があれば、またAsami様にお願いしたいと思っています。そのときはぜひよろしくお願いしますね☆
お2人の思い出がつまった、大切なお車のエンブレムには、お2人のイニシャルの頭文字HとSを組み合わせたオリジナルのロゴ。ナンバープレートには、アメリカをイメージし思い出となる日付を入れ、これからの更なる幸せの願いを込めています。
お2人のこだわりを大事にさせて頂きながら、お2人の大事にされている車を中心にアメリカンな感じでデザインをしております。中央の輪には、お2人が繋がったご縁(円)、また車を通して沢山の仲間ができたという仲間の輪も意味しております。車のロゴには、Hironobu様のHとShinobu 様のSの文字を組み合わせたオリジナルのロゴ、そしてナンバープレートは、アメリカのナンバープレートっぽく、そこには苗字、そして思い出となるお式日を入れデザインし、お2人が出会い、色々な思い出を育まれ、そしてまたここから新しく始まるという意味といつまでも続く幸せの願いを込めております。お2人の繋がり、思い出を大事にしつつ、星条旗やデザインの中にちりばめられた星のように、これからも、たくさんの幸せの星を増やして頂きたいという願いを込めたデザインとなっております。
ご連絡が遅くなりましたが、先日無事にウェルカムボードを受け取りました!期待していた以上にかっこよくて主人と共に感激しております。心のこもったメッセージカードも嬉しかったです。式当日を迎えるのがますます待ち遠しくなりました。素晴らしいウェルカムボードを仕上げていただき、本当にありがとうございました。
向かいながら咲きほこるラン。左側は、ご新郎様、ご新婦様をイメージしています。山登りをされた時のようにお互いを助け合い、これからも幸せの花をたくさん咲かせて頂きたいという願いを込めております。
ご新郎様からお2人とも山登りが共通の趣味ということをお聞きしました。山登りの思い出の中でも約4100メートルのキナバル山を2人で登った時、この人とならずっと一緒にいたいなと思ったという、とても素敵なエピソードをお聞きしました。登った時に感じた想いをいつまでも大事に想い続けていけるウェルカムボードのデザインを考えさせて頂きました。向かい合いながら咲き誇るラン、左側のランはご新郎様を、右側のランはご新婦様をイメージしています。山登りをされたときのようにお互い助け合い、これからも幸せの花をさらにたくさん咲かせて頂きたいという願いをこめております。ラフデザインをお見せした時に「イメージ通り、特に空に虹というのはさすがの発想力で、ぜひそうしたい!」という嬉しいお言葉を頂きました。山登りのように苦しいときも楽しいときも頂上の景色を見て嬉しいと感じるときも、長い人生の中でお2人でともに分かち合うことをいつまでも大切にして頂ければという願いを込めたデザインとなっております。
2人の思い出であるキナバル山を中心に、南国のイメージで、とお伝えしました。虹とランでカラフルで華やかな雰囲気にしていただき、自分たちだけのオリジナルのウェルカムボードを作っていただけて、とっても満足しています!家に飾っても主張しすぎないので、オシャレなインテリアの一つとしてもこれから活躍してもらうつもりです。
先程、ウェルカムボード届きました。率直に…想像以上の出来でした〜(^o^)色々と手直しをしていただいて、ありがとうございました。早くみんなに見せたいと2人でワクワクしております。ありがとうございました(*-*)
ネットでちょっと変わったウェルカムボードを探していたところ、偶然目に止まり、ウェルカムボードのチョークアートというのに夫婦とも一目惚れしました。実際以来するのにあたり、気に入るのが出来るかは賭けなのかな〜と思いましたが、こちらが細かいことを言ったり、2パターンで迷っていたら、2パターン下書きしてくれたり、何度も手直しいただいたりと、こちらがイメージした以上のものを描いていただきました。ウェルカムボードを選ぶのはとても難しいものでしたが、頼んで良かったと心から思えています。今では、部屋のインテリアの1つとして飾ってあります。
お2人の似顔絵ウェルカムボードか、オシャレな感じのウェルカムボードにするか迷っていらしたので、実際にラフデザインを2パターンご用意して見て頂きました。それで決めたのがオシャレなウェルカムボード。お2人がお気に入りの王冠のキャンドルを、モチーフにさせて頂きました。ポスターのように当日も、終わってからも飾って頂ける、ちょっとオシャレな感じをイメージさせて頂きました。王冠と文字装飾をいれさせて頂いております。クルクルとした模様の中に隠れたハートには、『幸せを今後もたくさん巻き込んで頂きたい』という願いを込めたデザインとなっております。
結婚式という初めての大イベントに向け予算を考えつつ準備をする中で、手作りするアイテムを多くしてしまい、ウェルカムボード作りに悩んでいたところ、父にチョークアートを紹介してもらいました。サイトを見てみると、友達と旅行した時に出会ったアートだと思い出しました。
夫と相談し、結婚の記念に「絵」を残そうと思い、お願いすることにしました。デザインは結婚指輪にも選んだハワイアンなイメージに。自分たちのイメージを文章にして伝えるのってすごく難しいのかと思っていましたが、ASAMIさんは見事に描いてくださいました。仕上がりが楽しみで届いてからも当日が楽しみで仕方なかったです。当日は会場のスタッフの方が、式の流れにそってボードの位置を移動して下さり、常に会場を華やかにしてくれるアイテムの一つでした。結婚式が終わった今は我が家の玄関で友人を迎えてくれるアイテムの一つです。今回、制作していただいて本当に満足していますし、感謝の気持ちでいっぱいです。悩んでいる方がいらっしゃったら是非オススメしたいとおもいます!!このたびは本当にありがとうございました。
ハワイのお青空にひろがるお2人を祝福するかのように、お名前の飛行機雲、ハワイの風景、砂浜には、カメが祝福したかの用にWelcomeの文字、プルメリア、葉の上にはお二人のこだわりの指輪をキラリと輝かせております。右下には、ホヌのまわりにマイレのレイ、日付、ALOHAの文字と波を表す(NALU)を入れたロゴをお2人の幸せを願いながら入れました。アロハは、挨拶だけでなくお互いに愛情と敬意を持つ気持ちを表す言葉、自分だけでなく、他も愛するという意味、調和など、とてもステキな言葉だと思います。ホヌのまわりにレイを置く事で、幸運のマナを引き寄せるという意味も込めております。お2人には、アロハな力に守られ、アロハの精神を大切にして頂き、末永い幸せ、キラキラとした人生をおくって頂きたいという願いを込めたデザインとなっております。
結婚式に招待されることは、多々あるかと思いますが、その中で、いったいどれだけのウェルカムボードを皆さんは、覚えているでしょうか。あまり気にしていなければ、よっぽどのことがない限り、なかなかウェルカムボードまで覚えているということはないのかもしれません。
自分が始めて結婚式をする立場、新郎新婦になったときこそ結婚式の準備をする中で、気になってくるアイテムなのかもしれません。でももし、そのウェルカムボードがじぶんたちの手作りのウェルカムボードだったら、ゲストの記憶にも残らないとなると、ちょっと寂しいものかと思います。今は、手作りを簡単に出来るようにお店に行けば手作りウェルカムボードのキットやさまざまなデザインのものを手に入れることが出来るようになったので、便利にはなってきました。
しかし、せっかく自分たちの時間、手間隙を惜しんで手作りした結果、素通りしてしまうようなウェルカムボードや記憶に残らないアイテムとなってしまうのは、とても残念です。
結婚式のゲストの記憶に残るウェルカムボードは、どんなデザインのものが良いかというアイデアになってきます。よく手作りウェルカムボードとして見かけるのが自分たちの写真をコルクボードやボードに貼り合わせたりするものです。一見、自分たちの思い出、ドレスの試着などで撮った写真やお2人に関連したリアルエピソードの写真ですので、ゲストの人にも伝わりやすいものと考えがちですが、あくまでも写真を張り合わせるだけのウェルカムボードは、新郎新婦の紹介ボードとしての役割でしかならなくなってしまいます。
ウェルカムボードは、ゲストをお迎えするという意味もあるので、味気ないものを作るのではなく、そこの物語、新郎新婦の世界観や結婚式のテーマ、何かお2人やゲストと結びつけるものなど、意味のあるウェルカムボードにすることこそが記憶に残るウェルカムボードどなります。
手作りウェルカムボードにするにしてもオーダーするにしても、本来のウェルカムボードの役割と物語や意味があるウェルカムボードに仕上げるということに気をつけて、素敵なウェルカムボードで、結婚式を華やかなにし、ゲストをお迎えしたいものです。atoaでは、新郎新婦の思い出やエピソードをお聞きし、お2人らしい世界観を大事にした、ゲストの皆様の記憶にも残る、お式が終わった後も宝物となるウェルカムボード作りを心がけております。
手作りの結婚式をと考える新郎新婦も多くなり、ウェルカムボードなどの結婚式アイテムも手作りでおもてなしをする人も多くなってきました。特に花嫁さんにとっては、結婚式は、やはり人生において特別なものですので、今まで夢に描いていた結婚式などの理想などもあるかと思います。今ではネットや本などでも簡単に結婚式や披露宴の演出アイデアなども簡単に情報を入手しやすいので、手作りをする人にとっては便利な世の中です。
結婚式のアイテムの中でも、結婚式のウェルカムボードの定番と言ってもよいのが、似顔絵ウェルカムボードがあげられるのではないでしょうか。数あるウェルカムボードの中でも今もなお似顔絵ウェルカムボードが人気なのは、新郎新婦の親しみやすさや温かさなどの雰囲気がもっともわかりやすく多くのゲストの方にも馴染みやすい、会場を飾る際にも演出しやすさということもあるのかと思います。写真にはない、似顔絵ならではの温かみやゲストの皆さんをお迎えするという雰囲気にもとてもあっているアイテムなので、多くの方が似顔絵ウェルカムボードを選ぶのかと思います。
もしご覧になっている方で、似顔絵ウェルカムボードをご検討されている方がいらっしゃったら、ぜひ似顔絵だけでなく、そこに物語が含まれている似顔絵ウェルカムボードをお勧めしたいと思います。確かに似顔絵だけでもよいのかもしれませんが、結婚式場で一番最初にゲストの皆さんをお迎えするのがウェルカムボードであること、受付をすませ披露宴までのお時間、ゲストの方は、きっとお2人のどんな披露宴が始まるのだろうかと心待ちにされていることかと思います。だからこそ、atoaでは、お2人の世界観が伝わるような、お出迎えするおもてなしの心が伝わるようなものであり、記念ボードにもなるウェルカムボード作りをお届けしております。