サプライズプレゼント

プレゼントを辞書で引いてみると贈りものをすること、贈りものと出てきます。
語源は、「あらかじめ用意したもの」「sent-渡す・贈る」というところからきているそうです。
大切な人が、仲間が、友だちが、幸せになる時だからこそ、
大切な人のために、大切な人だからこその何か特別なものを贈りたいと思いませんか。
「日頃の感謝の気持ちを込めたい。」「特別な結婚のプレゼントにしたい!」
そんなお客様のチカラになります。

  • atoaなら、フルオーダーでの世界に一つだけのウェルカムボードを作ることができます。宝物にしたくなるウェルカムボード作りをしています。
  • デザインの中に隠し文字を入れたりすることが出来るatoaならではの特徴を活し、さりげなくデザインにメッセージを入れたりすることが出来ます。
  • デザインでお悩みのお客様こそご注文下さい。お2人の想い出、好きな事、好きな色など、ちょっとしたことでもお聞かせ頂ければ、そこからヒントにお2人だからこそのデザインをご提案致します。

ご新郎様からのエピソード
好きな世界観で、プリンセスとプリンスのようなイメージを取り入れた似顔絵

挙式と披露宴の日が別の日で、どちらの日付を書いた方が良いのかお悩みだったので、2つの記念日をハートに見えるようにデザインしました。

Yumiさんの好きな世界感を大事にさせて頂き、雰囲気をださせて頂きました。円の装飾の中には、お城、そしてプリンスとプリンセスとなっておりますお2人を描かせて頂きました。円には、お2人のご縁(円)が繋がり、育み、このすばらしき日を迎えたという意味を込めさせて頂いております。また円の中心上部には、ハートをかたどったティアラ、そしていくつもの線を組み合わせた繋がりをイメージし、デザインさせて頂き装飾させて頂いております。お悩みであった日付は、2つの記念日とも今後大事になるかと思いましたので、お2人の間に2つの日付をハートに見えるようにデザインさせて頂き、お2人の益々の幸せの願いを込めました。これからもお2人の絆を大事にして頂き、更にキラキラとした人生になりますようにという願いを込めたデザインとなっております。

大好きな世界感をモチーフにしていただき素敵なウェルカムボードを作っていただきありがとうございましたぁー!何回も手直しなどしていただき2人の特徴がよくつかんであって到着後(すごーい、似てる)と歓声をあげてしまいましたぁ!!挙式では飾ることが出来なかったので披露宴で飾らせていただき招待客の方も(すごく素敵、チョークアート初めて見た、かわいい)と大評判でしたぁ!今後家を買ったときに玄関に飾らせていただきたいと思います!2人の宝物が出来大切にしていきます!本当に素敵なウェルカムボードありがとうございましたぁー☆

制作事例

HOW TO ORDER

  • フォームまたはお電話にてお問い合わせください。
  • お2人に思い出の場所、エピソード、お好きなことなど、何でもお聞かせください。ちょっとしたことでも、是非お聞かせください。
  • お2人からのヒントをもとに、お2人だからこそのデザインをご提案します。(鉛筆によるデザイン画、全体のイメージをお伝えします。)
  • デザインの決定→お振込みのご案内→お2人の幸せを願いながら制作を致します。
  • 完成しましたら丁寧に梱包し、お届けします。

友人へ頼む時に失敗しない
ウェルカムボードの依頼の仕方

友人や知り合いの方に絵が得意な方がいらっしゃってウェルカムボードの制作を依頼したいという新郎新婦の方もいらっしゃるのかと思います。そこで気をつけたいのが、依頼の仕方です。お任せでお願いをしがちな方もいらっしゃいますが、いざ仕上がってみると思い描いていたウェルカムボードと違って、せっかく頼んで作ってもらったのに、実際には飾りたくないという結果になるケースも少なくありません。

人の思う、かわいい、かっこいいなどは、基準が人それぞれ違ってきます。こんな雰囲気と言葉で伝えてもそれぞれが思い描いていることが異なっていることが多々ありますので、もし友人などに依頼することを考えていらっしゃる時には、できるだけ具体的に、どんなものを求めているのか、頼む側も頼まれる側もイメージを合わせることが失敗しないコツなのかもしれません。友人が絵が得意だからといって安易に頼んでしまうまえに、その人の描く作風が好きなものなのか、どんな画材を使うのか、どこまでおまかせで大丈夫かどうかなど、しっかりと事前に確認をしておくことをお勧め致します。

よく失敗されるケースであるのは、似顔絵ウェルカムボードを頼んだが似ていなかった、自分の好みと違い思っていた雰囲気と違っていた、作風が気に入らなかったなどのトラブルをよく耳にします。せっかく頼んだのに飾りたくないなど嫌な気持ちのまま結婚式になってしまうのでは悲しくなってしまいますし、頼まれた側も気持ちよくないかと思います。

同じウェルカムボードを依頼するにしても、やはり業者、プロに頼んだ方が、自分たちの思い描くもの、当日だけでなく、今後大事にしたくなるウェルカムボードに仕上がったりとしますので、そういった点も含めてよく検討されることをお勧め致します。

業者やプロを選ぶ際にも、今までの作品などを見て、作風の好みを事前に検討し、相談することが失敗しないウェルカムボードへと繋がっていくのかと思います。当店では、お客様に事前にお二人の思い出やお好きなもの、心に残るエピソードなどをお聞きしたヒントをもとにし、お二人の世界観を大事にしたデザインを作品をお作りする前にラフデザイン(鉛筆による簡単なデザイン画)としてご提案をさせて頂き、確認をさせていただいた上で、作品をお作りしております。

ウェルカムボードの一般的サイズ

いざウェルカムボードを制作、または制作依頼をする時に悩むのは、ウェルカムボードのサイズかと思います。今は、オーダーウェルカムボードがたくさんあるので、ウェルカムボードのサイズは、業者によってもまちまちです。

このサイズでなければいけないという規定があるわけではないので、お客様の目的に合わせたサイズが自由に作成出来るのもよい点ですが、悩むところでもあるかと思います。よくあるプリントやノートのA4サイズは、プリンターの印刷には便利なサイズなのですが、額に入れても結婚式場では実際には小さく、卓上としてお使い頂くくらいであれば良いかと思います。

結婚式場は、会場が広い分、あまり小さいものだと、目立たなかったりしますので、気をつけたいところです。とは言え、やはりお式だけでなく、お式が終った後も家に飾りたいとお考えの方は、設置する玄関やリビングでの大きさも一緒に検討された方が良いでしょう。atoaでは、作品S,M,Lの実際のサイズを記載しております。そちらの作品に額が付きますので一回り大きく見栄えするようになっております。ぜひ実際にお手元のメジャーで計って頂いて、実寸を体感して下さいませ。

ウェルカムボードをお願いした場合のお礼

どんなに親しい友人でもウェルカムボードの制作を依頼したら、お礼をどうしたら良いのかということで迷われるかと思います。相手に、値段を請求してと言っても、頼まれた方も材料費だけを請求すべきなのか、手間賃としても含めるのかということで悩んでしまうことだと思います。どんな素材や画材で、その友人が作るのかはわかりませんが、やはり材料費というところでは金額が発生しますので、材料費は材料費として払うのか、材料費を含めて謝礼として渡すのか、それとも何かプレゼントとして渡すのかということを決めておく必要があるかと思います。

依頼する側もされる側も双方にとって気持ちが良いものでないとなかなか成り立たないことかと思いますので、そのあたりのことは、しっかりと事前に決めておくことをお勧めします。
その点、プロや業者に頼むと、金額が既に決まっていますので、余計な気を使わない点も含めて、どこに、誰に依頼するのか検討されることをお勧め致します。